国境観光とは

ボーダーツーリズム(国境観光)とは

ボーダーツーリズム(国境観光)は、国境の町を訪ね、お隣の国の様子を眺めたり、

ときには国境を渡って、両国の人々の暮らしや文化に触れる体験型の旅行です。

What Makes It Enjoyable

国境観光を楽しむ3つのポイント

日本では見ることのできない陸続きや川の国境の風景を眺めること
実際に、お隣の国に渡ってみる、ちょっとスリリングな体験 (でも、地元の人たちにとっては日常的なことです)
国境を隔てた両国の違いや影響、共通点などを見比べること (町の様子や人々の暮らし、文化がいかに違っているか。またお互いの影響をどう受けているかなど、身を持って体感できます。それは私たちにとって新鮮な体験です)

四方を海に囲まれた日本には、陸続きの国境はありません。でも、日本海を隔てた北方には、朝鮮半島や中国東北部、極東ロシアなどの北東アジアの国々があります。私たちは長い間、この地域のことをよく知らないまま過ごしてきました。

旅行ガイドブック『地球の歩き方』通称「中国東北編」の制作を担当している編集チームは、この地域に何度も足を運んできました。当サイトは、私たちがナビゲーターを務め、そこで訪ねた国境の風景を紹介しながら、多くの方に実際にボーダーツーリズムを楽しんでいただけるようなツアープランを提案するものです。

ただし、国境地域の様子は、国際情勢や両国関係によって日々、変動します。先月まで行けたはずの国境が、突然訪問禁止になることもあります。現地関係者からの最新情勢の報告やアドバイスは欠かせません。

当サイトは、編集チームが提携している中国や極東ロシアをはじめ、国内外のこの地域を専門に扱う旅行会社の協力で、お問い合わせフォームから連絡いただいた方に、実際の旅に必要な情報をご提供し、旅行計画をサポートします。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

 

『地球の歩き方』通称「中国東北編」編集者

中村正人

※このサイトのベースとなるコンテンツは、中村の以下の個人Blogにあります。

 ニッポンのインバウンド“参与観察”日誌

 なお、当サイトで紹介される国境の町や風景の魅力的な写真は、編集チームのひとりであり、写真家の佐藤憲一によるものです。

佐藤 憲一(さとう けんいち)1963年生まれ。

金沢大学文学部を卒業後、船で上海に渡りユーラシア大陸の西端ポルトガルのロカ岬まで1年間かけて横断旅行。帰国後、プロカメラマンとして活動開始。バックパッカーのバイブル雑誌『格安航空券ガイド』(双葉社)のカメラマンとして世界各国を訪れ、50カ国以上の国々への渡航歴がある。

『地球の歩き方』中国編(ダイヤモンド・ビッグ社)の撮影にも長年たずさわり、中国ほぼ全土を訪れている。近年は中国、韓国を主なフィールドにし、特に中国貴州省のトン族や国境観光をライフワークとして撮り続けている。日本写真家協会(JPS)会員。